忘年会が終わった
おはようございます。
昨日は職場の忘年会でした。
野球好き、おしゃべり好きの上司が、
どうしたの?何かあったの?
って心配になるくらい暴走してて、
熱い、あるいは寒い夜でした。
久しぶりにみんなで飲めて、楽しかったのかなぁ。
上司の周りには、20代の女の子2人。
席替えで近くにやってきた最近入った30歳の男の子が、
しっかりしてるんで、僕より年上かと思った!と20代の女の子に言ったことが始まりでした。
その子は素直にショックを受けていて、
隣の上司は爆笑ののち、
飲んで許してもらいなよ、とビールを発注、
誰も頼んでいないけど、
その子は一気飲みして笑を取り、その後もその件で絡む上司。
「それはさ、ビールさんにばばあって言うのと同じだよ?!」と課の中で1番の年長者の名前を上げてそんな事を言い出す始末。
その前に座っていたわたしは35歳であり、
話の流れで「じゃあわたしは何歳だと思います?」
って聞け!っていう視線を感じました笑
そんなノリに付き合いたくはないので、
ただ気づかないフリをしてひたすら赤ワインのコーラ割りってやつを飲んでました。
飲み会、忘年会って、
こういうノリだっけ?と浦島太郎な気分になった夜でした。
若い子に挟まれて、
笑いを取らなきゃ!って必死だったのかしら。
あの座席、入社歴からすると、
わたしが積極的に話題を変えたり、
上司に乗って年齢を言い当てさせ、笑を取ったり、違う上司を巻き込んで
「失言してますよ!本部長に言い付けてください!」なんて言って笑いを取ったりしてみればよかったのか。
一夜明け、
自分の立ち振舞いあれでよかったのか、
妙に考えてしまいました笑
忘年会って、、これも、仕事?
ただただその場が楽しければよかったのかな、
頑張ればよかったのかな、と。
スタバに行ってあまーい珈琲を飲んで、
綺麗に忘れますわ。