人生初の大河

鎌倉殿の13人、おもしろかった！

生まれて初めて大河を通しでぜーんぶ、

見ました。

まず、ドラマも見ない。

テレビがなかったから。

出張が多すぎる仕事であんまり家にいないのと、

ラジオおもしろいじゃん！と気づいてからテレビを捨てた事もあり、

就職してからずっとテレビがなかった。

結婚してテレビも付いてきたので、

テレビを見る生活になりました。

そして、

当たり前のように大河を録画し、

見ようか、と言う夫。

大河は絶対わたしはハマらない、

と思っていたけど、

何回泣いたか！笑ったか！

おもろしかったなー

最終回はリアルタイムで見て、

これまたおしゃれなオープニングにまず歓声。

おしゃれって言い方しかできない。

いや、大河よく知らないんだけど、

でもなんかおしゃれな始まり方だな、おい！と思った笑

義時は、妻と幼なじみと、姉と。

それぞれに小さく恨みを晴らされた、ってわたしには見えました。

義時のことは認めているし、

好きだけど、やっぱり何かせずにはいられない、と言うか、、

致死量いきなり盛らないし、

手も震えてたもんね、のえも。

幼なじみだって、北条を支える、って言うのは嘘じゃなかった。

政子も涙を流して最後までしっかりそばにいたもんね。

おもしろき1年でございました。

また大河ドラマ見ようー！