家を手に入れるまでの生活について

人生最良の日を無事に実感し終わり、次は人生最大級の買い物をどうするのか?!というテーマに取り組みます。

残業している時の独特の雰囲気

お疲れ様です。


ご訪問ありがとうございます。


実家のおじいちゃん(89)が、

ちょっとボケ始めたそうです。


山伏がくるからお茶を出さないといけない、

など言うそうで。

徘徊したり。

そこに子どもがいるから、お菓子を出せとか。



職場の上司も、

お父さんが長らく痴呆症だったと聞いていたので、

実家の状況をさらっと打ち明けました。


残業してると、

なんかそういう事もすらっと言いたくなる空気ありませんか?


わたしはどうすべきか、

母に何と声をかけるべきか。

そういったことを相談してみたくて。


上司からは、

施設に預けるとか、ケアワーカーを頼むとか、

迷いなく検討すべきだよ。

あれは病気だからね、家族だから自分達で何とかしないと可哀想って思っちゃだめだよ。


と真剣なアドバイスをいただきました。


本音のアドバイスをもらってちょっと泣きそうになりました。


わたしはまだボケたおじいちゃんを見ていないし、なんだ恐くておろおろしたりそわそわしたりしてしまった。

お母さん大丈夫かな、って考えたり。


母にしたら自分のお父さんなので、

辛いだろうな、って。



いつも母とのやりとりはLINEだけど、

たまには電話して声を聞こう、話を聞こうと思いました。


それにしてもおじいちゃん。

なぜ山伏、、