家を手に入れるまでの生活について

人生最良の日を無事に実感し終わり、次は人生最大級の買い物をどうするのか?!というテーマに取り組みます。

最高の人生の見つけ方

こんばんば。


夫と南武線に乗って伊豆に行こう!

という夢を見まして。

南武線では、伊豆へは行けません。

でも夢ですから。


そういう所は適当なのに、

駅構内はよく行った立川駅そのものだし、

会話も妙にリアルだったし、

(来週の月曜日はお弁当いる?とか)

でも、ちょっとアイス食べていこうって言って寄ったお店の店員さんが嵐の相葉くんで、

そこから総崩れで夢の世界そのものになりました笑


でも楽しかったな。


そう、それで嵐の曲が妙に聴きたくなって、

何曲かぽちってしまった。


ワイルドアットハート、いい曲だー!

なんかぐっとに心にきました。

ありがとう相葉くん笑



で、今日は映画の日でしたので、


観ました。



同じ病室になった近しい年齢の2人。

2人は偶然にも、余命宣告をされていたのです。


一方の棺桶リストを見た事をきっかけに、

2人は旅に出ます。


夫だったり父親だったり、

仕事人間だったり、

人生の中でいろいろな役割をこなしてきて、

でもただの1人の男として好きなことを、やり残した事をする。

死ぬまでは生きてるんだから、

人生を精一杯楽しむ。

胸が熱くなりました。


やっぱ家族がいるって心強いし、

病気なんかした時は家族に来てほしよなぁ、

エドワードは可哀想だなぁって思って見ていましたが、

エドワードはお金がある。

お金があれば、選択肢が増える。

やれる事もたくさん増える。

それをやり尽くす人生もまた、

誰でもできるわけじゃない。


家族と過ごすカーターと、

1人豪邸で食事の用意をするエドワード、

でもどちらの人生も精一杯生きてきたからこその姿で、どっちが幸せとか、

そういうことではない。


自分が納得すれば、

それでいいのだ。



今日はピザを頼んでワインを飲んでいい映画を見て、いい1日でした。


でも最後のアイスは余計だった、、。

お腹きついなーって言い合ってました。


腹8分目が気持ちのいい食べ方だと思うから、

我が家はとりあえず半年間、

食後のアイス禁止ルールを作りました笑



たまにはお腹いっぱいで苦しいっていうのも楽しいですね。

でも食後のアイスは止めます!

お腹出てきたし。



次の映画の日は何を観ようかな〜。